最終更新日:2021/12/10
日本有数の越冬地として知られる伊豆沼・内沼。シベリアから渡ってくるガンやカモ、ハクチョウ類が飛来し、取り分けマガンは日本に飛来する9割を占めています。昭和60年には、ラムサール条約指定登録湿地として認定されました。
冬は渡り鳥の数がピークになります。朝のマガンの飛び立ちを観察します。
さらに今回から、南三陸町志津川湾でコクガンを観察します。
◆実施日
令和3年12月19日(日)
◆時間・場所等
6:00~12:00
◆参加料
1人2,000円(朝食・資料・保険代)
◆募集人員
20名(※申込先着順)
対象:小学生以上(小学生の人は保護者と一緒にどうぞ)
※さまざまな方々にご参加頂けるよう、団体様の申し込みはご遠慮頂いております。予めご了承下さい。
◆申込方法
10月1日(金)受付開始
希望講座名・開催日・氏名(ふりがな)・性別・学校名・学年・保護者名・住所・電話番号をE-mail、ホームページ、サンクチュアリセンター宛にFAX又は郵送にてお申込み下さい。
◆主催
公益財団法人 宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団
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