最終更新日:2023/10/25
大航海時代は、スペイン・ポルトガル・オランダ・イギリスなどのヨーロッパ諸国が海洋進出し、世界各地を植民地化していった時代でした。これらの国は日本にも来航しました。日本も植民地として狙われていたのです。徳川家康は、どうやってその危機を回避したのでしょうか。NHK大河ドラマでは描かれない徳川家康の外交から、日本の防衛という問題を読み解いていきます。
■講 師:平川 新(宮城県慶長使節船ミュージアム館長)
■日 時:令和5年11月19日(日)13:30~15:00(13:00より受付開始)
■会 場:マルホンまきあーとテラス(石巻市複合文化施設)2階 大研修室
■定 員:80名 ※要事前申し込み(先着順)
■参加費:無 料
■お申し込み方法:電話またはメールにて「氏名・住所・電話番号」をお伝えください。
電話番号:0225-24-2210 (受付時間:平日 9:00~17:00)
メールアドレス:kouza@santjuan.or.jp
【主 催】公益財団法人慶長遣欧使節船協会
【共 催】石巻市博物館
【後 援】三陸河北新報社(石巻かほく)、石巻日日新聞社
※掲載内容は状況により変更となる場合がございます。
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