最終更新日:2019/07/18
2011年3月11日東日本大震災が発生しました。多くの被害を出したこの出来事から歳月が過ぎ、少しづつ記憶の風化が進んでいます。
東日本大震災からの教訓を国内外、そして次世代へと継承することや、防災・減災に繋げるため、沿岸地域には、津波で破壊された校舎や駅などの建物を取り壊さないで保存する震災遺構など、さまざまな震災伝承施設があるほか、語り部による震災伝承の活動が行われています。
◇ 紹介施設詳細情報
◇ 震災伝承施設一覧
・震災伝承ネットワーク協議会( 国土交通省 東北地方整備局 外部リンク)
◇沿岸部の観光復興支援
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