日本遺産「みちのくGOLD浪漫」

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最終更新日：2023/02/16

内容: 日本で初めて「金」が産出されたのは奈良時代の陸奥国。現在の宮城県や岩手県を含む「みちのく」が生んだ金は栄華の象徴や祈りの対象として、奈良・東大寺の大仏や平泉・中尊寺金色堂などを彩りました。
「みちのくGOLD浪漫ー黄金の国ジパング、産金はじまりの地をたどるー」が、宮城県涌谷町・石巻市・気仙沼市・南三陸町・岩手県陸前高田市・平泉町の3市3町が「日本遺産」に認定されています。
　みちのくでは「金」にまつわる歴史や文化が今も尚、数多く輝いてます。
お問い合わせ(1): 日本遺産「みちのくGOLD浪漫」推進協議会事務局(涌谷町教育委員会生涯学習課内)
TEL：0229-43-3001
関連URL(1): 「みちのくGOLD浪漫」公式ホームページ
関連URL(2): 日本遺産ポータルサイト
関連URL(3): 日本遺産「みちのくGOLD浪漫」YouTubeチャンネル
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