最終更新日:2023/11/21
【一日目】
★☆オニコウベスキー場で冬体験☆★(大崎市)
初心者から上級者まで楽しめるバラエティ豊かなコースレイアウトが魅力のスキー場。スノーボードは全面滑走可能で、未圧雪ゾーンは降雪があると新雪が楽しめる。
ファミリー向けの専用ゲレンデもあり大人から子供まで満喫できる。
★☆鳴子温泉郷の新名物!「鳴子こけしの絵付け最中」☆★(大崎市)
こけしを型どったモナカにアイシングで絵付けをして、バニラアイスや栗、こしあんをモナカに挟んでいただける、体験型のスイーツが鳴子温泉郷に誕生しました!
旅の楽しい美味しいひとときを過ごしてみませんか?
お店/café gutto(カフェグット)
★☆なるこちゃん子鍋を堪能☆★(大崎市)
鳴子温泉は「日本三大草相撲」の地です。大相撲の宮城野部屋直伝のちゃんこ鍋をアレンジした「なる子ちゃんこ鍋」が誕生しました。
大崎市の飲食店や旅館でなる子ちゃんこ鍋を堪能することができます。
★☆鳴子温泉郷で宿泊☆★(大崎市)
鳴子の5つの温泉に400本近くの源泉があり、豊富な湯量を誇るため多くが源泉かけ流しの風呂となっています。日本の天然温泉には11種類(旧泉質)の泉質があるといわれ、鳴子温泉郷にはその内の8種類までが揃っており、環境省指定の国民保養温泉地になっています。
【二日目】
★☆登米市で歴史探訪&あったか郷土料理をいだきます!☆★(登米市)
<みやぎの明治村>
登米には、明治時代に建築された学校、県庁、警察署などの洋風・擬洋風の建物が残っています。「みやぎの明治村」と称され、大切にされています。
<はっと汁で昼食>
宮城の県北エリアで昔から食べられている「はっと」は、小麦粉を水でよく練った生地を、寝かせ、薄く伸ばして汁に入れて味わうのが一般的です。登米や栗原では「はっと」「はっとう」、そのほかの地域では「ひっつみ」などと呼ばれます。
<登米市内の道の駅でお買い物>
登米市には道の駅が5駅あります。各道の駅には地元の特産品などが販売しており、お土産に購入するのもおすすめ!是非、登米市に来た際は道の駅へ足を運んでみてください!
★☆気仙沼で冬の旬「メカジキ」「牡蠣」を堪能あれ☆★(気仙沼市)
10月~3月にかけて水揚げされる冬メカジキは、脂がのっていて旨みたっぷり。
また、ぷりぷりの牡蠣も気仙沼市内で堪能できます!お腹いっぱい味わってみてはいかがでしょうか♪
★☆気仙沼市内で宿泊☆★(気仙沼市)
旅の思い出を語りながら、温泉でゆっくり癒されてみませんか?
海の眺めも最高ですね!
【三日目】
★☆気仙沼で朝活!☆★(気仙沼市)
<気嵐>
湾内の海水温と大気の気温差がおおきく、太陽がはっきりと出る晴れの日の朝に、蒸気霧と呼ばれる「気嵐」が発生します。
冬を告げる幻想的な景色「気嵐」を是非、堪能してみてはいかがでしょうか。
<港町・気仙沼市の食堂「鶴亀食堂」>
気仙沼市で唯一、早朝からお魚の料理を食べられる食堂「鶴亀食堂」。
水揚げ状況や季節によってお魚の内容が変わるので、「その時、その時期ならでは」の新鮮で美味しいお魚をいただけます。また、食堂の隣にはトレーラーハウス銭湯「鶴亀の湯」があり、心も身体も満たされる癒しの場所となっています。
※写真のメニューは「よくばり定食」と「おかえり定食」です。
★☆道の駅大谷海岸で新鮮な海産物をゲット!☆★(気仙沼市)
海を見渡す国道45号沿いに令和3年3月に新たにオープンした気仙沼の海産物や野菜、加工品が豊富に並んだ道の駅。港町ならではの、地場の新鮮な魚介を使用した定食や丼は絶品です!
各施設情報など
・鳴子こけしの絵付モナカ (caf? guttogutto)
・はっと
・気嵐
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